5月10日、登山道整備のために番ヶ森に向かいました。この活動は、番ヶ森という山にもう一本登山道をつくろうというもので、かつて使われた峠道を利用し春日方面から上り下りできるようにしたいと思っています。
今回集まったのは最大人数の8名。二度目の参加となったTさんやHさんのほか、4月に名取トレイルセンターで行われたイベントで声をかけてくれたお二人-AさんとYさん。それから頼りにしているいつものメンバー。ありがとうございます。
地元の人と町外の人が一緒にやる。ハイカーも、トレラン好きも、そうでない方も。若い人も、ベテランも。「この山をもっとおもしろい場所にするぞ」「めったにない機会だからやってみたい」と思う人がやってくる。本当に理想的な形です。



今回は私たちが「偽ピーク」と命名したところまで行きました。「今日はここまで行きたい」っていう目標にしていたピークがあって、最後の最後でたどり着いたんだけど、調べてみると目標のピークじゃなかった。地図には表示されないぐらい小さなピークだから、誰かが「偽ピーク」と言ったのが採用された。個人的にはすごくいい名前だと思った。
これまでも自分勝手な命名で、最初の峠を馬頭観音の石碑が埋まっていたから「馬頭峠」、次のピークを三角点があったから「トリグポイント」なんて言ってるけど、まだみんなの認知を得ているわけではないから、今度みんなの意見を聞いてみよう。名前をつけると何かといいよね。


最初に言ったように、若い人が「めっちゃ楽しいっすねー」と面白がって参加してくれるのがめちゃくちゃうれしいし、そこに機械を使えるベテラン組が前方をばーっと切り開いてくれるのがいいバランスだなと思っています。
次回は5月27日(水)、地図上のトンネルと書かれたところまで行きたいです。このトンネルはかつて春日から陸上自衛隊の射撃場に通じていたもので今は閉鎖中だけど、この活動を始める前にみんなで「一回は見てみたいよね」なんて言ってた象徴的なものだから、そこに近づいている、その上に立つって考えるだけでワクワクします。
