昨日(11/29)、利府町の名木をめぐるイベントを開催しました。平成8年(1996)に利府町教育委員会・利府町文化財保護審議会が発行した『利府町の名木・古木』をベースに、掲載されている60本の樹木のうち、一部を実際に訪ね歩く企画です。
当日は名木スポットごとに、(株)三協技術の高橋義行さん(元・利府町教育委員会文化財担当)に解説をお願いしました。今回も丁寧でわかりやすいご説明をありがとうございました。

利府町のイチョウは、県内のほかの地域より色づきが遅く、ちょうど今頃が最も美しい季節です。やや落葉も進んでいましたが、黄色い葉が地面を彩る光景も魅力のひとつで、絶好のタイミングだったと思います。


また、ただ樹木をめぐるだけでは楽しみが単調になるかと思い、今回は「葉脈標本しおり」を作成して参加者の皆さまにプレゼントしました。材料には菅谷不動尊のシラカシの葉を使いました。イベント後「さっそく使っています」とのご連絡もいただき、とても嬉しく思っています。


今年のイベントは今回で一区切りです。次回は、来年3月頃に「みちのく潮風トレイル」の非公式ルートを活用したイベントを予定しています。企画がまとまり次第、順次お知らせしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。
みなさん、ありがとうございました!

